木材を楽に確保!! 3つの木材に対応した原木製造機の作り方!
木材不足はこれで解決するぞ!
どうもこんばんは~カーナイトでございます!
今回、原木製造機の作り方を紹介していきたいと思います!
それでは、いってみよ!(* ̄0 ̄)/
完成図
完成図。
骨粉を苗木に向かって発射して、
苗木が成長するとピストンで押しだされます。
こんな風に原木がたまって、
自分で木をかります。
装置は完全放置は無理で、自分が苗木を植えて、自分で木をかります。
材料
材料はこんな感じです。
※感圧版とボタンを間違えてしまいました...
申し訳ないです(>_<)
作り方
※茶色の土になってるところが苗木植えるところです。
土ブロックの2マス後ろに粘着ピストンを12個画像のように設置。
さっきのピストンの左側にもう一列粘着ピストンを設置。
観察者を設置。向きに気を付けてください。
粘着ピストンに一番下はガラス、その上5ブロックは土を設置。
その上に土を4マス設置します。
苗木を測定するようにコンパレーターを設置。
コンパレーターの後ろにブロック、ピストン側にリピーターを置きます。
コンパレーター側のリピーターは3回クリックしてください。
ハーフブロックなどを使って、
一番上のピストンまでこのように信号を届けます。
苗木を置く場所に向かって発射装置を設置。
ホッパーを横から設置します。
※ホッパーの向きに注意してね!
ラージチェストを設置してそのあと、苗木をホッパーが回収しないように土ブロックでふさぎます。
コンパレーターの横を掘り、
このようにクロック回路&感圧版を設置します。
そしてふたします。白樺のハーフブロックの位置は信号を途切れさせないようにしています。
ピストンを11個設置。
それを6段積み上げます。
ピストンの裏にブロックを設置。
レッドストーンを置きます。
この位置にレッドストーントーチを置き、
上のようにレッドストーン回路を設置。
リピーターの遅延はなしで。
この信号をさっき設置したピストン裏のレッドストーンにつなげます。
上方向の信号はハーフブロックで。
これで装置は完成となります!(*^▽^*)
仕上げにチェストの中に骨粉を入れます。
使い方
この感圧版の上に立って、
苗木を植える位置に苗木を設置。
成長するとガシャコンと原木が押されて、どんどんたまっていきます。
最後に、原木を切りましょう!
まとめ
初めて装置の作り方解説をしてみましたが、いかがだったでしょうか。
これからもこういうことを続けていきたいと思います。よろしくお願いします。
ばいばいき~ん!